実の吉が古き名作から今どきの新作まで、スマホゲームから選んだ【おすすめシリーズ】をご紹介します!
今回は、スクウェア・エニックスとアプリボットがおくるスマートフォン向けコマンドアクションRPG、【NieR Re[in]carnation / ニーア リィンカーネーション】です。
ついに待望の【NieR】シリーズ最新作がスマホアプリに登場しました!
【NieR Re[in]carnation / ニーア リィンカーネーション】は、【NieR(ニーア)】シリーズ最新作でシリーズ初!となる新作ゲームアプリです。
制作スタッフには、【ニーア ゲシュタルト/レプリカント】、そしてその後継作【NieR:Automata】にも携わった齊藤陽介氏がプロデューサーを務めており、クリエイティブ・ディレクターには、ヨコオタロウ氏、メインキャラクターデザインには、吉田明彦氏(CyDesignation)、コンセプトアートに幸田和磨氏、音楽に岡部啓一氏(MONACA)など、豪華制作スタッフが名を連ねています。
さらに、北米・欧州に向けた配信を行うことも決定されています。
【NieR Re[in]carnation】ティザートレーラー
短編予告動画ですが、ゲームの雰囲気がとてもよくわかります。
主なキャラクターを紹介
・白い少女(CV:長江里加)
ポイント
- その少女は心優しく、明るい性格だが、毎晩のように見る悪夢にさいなまされていて、気付けば【檻(ケージ)】の石の上に倒れていました。
- そしてその首輪や包帯には、どんな理由があるのでしょうか・・・
・ママ(CV:原由実)
ポイント
- 【ママ】を自称する不思議な生き物です。
- 景色を楽しんだり周囲の装飾にちょっかいをかけたり、自由すぎる一面もあるが、【檻(ケージ)】について何かを知っているらしく、常に少女を導いてくれます。
・黒き怪物(CV:川原元幸)
ポイント
- 【檻(ケージ)】をさまよう謎の存在で、何か目的があるようだが、その姿は甲冑を着た騎士のようでもあり、物言わぬ昆虫のようでもあります。
全てが謎だらけのストーリー設定
主人公である記憶喪失の少女が、石の床の上で目覚めるところからゲームがスタートします。
記憶を失った少女と謎の「檻」
本作の舞台となるのは,【檻(ケージ)】と呼ばれる巨大な建造物の中の世界で、この中で目覚めた主人公の少女は,【ママ】を自称する謎の存在と出会い,自身が多くのものを失っていることを知らされます。
この物語の主人公である少女は、ママに導かれて【黒いカカシ】と呼ばれる謎の彫像に触れ,とある記憶の物語の世界に入っていきます。
そして、物語を歪める【黒い敵】の姿を目にしますが、ママいわく,この敵を倒して物語を正しい姿に戻すことが,あなた(少女)の役目なのだと。
その場所は【檻(ケージ)】と呼ばれていました。
冷たい石の床の上で、少女は目を覚ますとそこは大きな建造物が建ち並ぶ、広大な空間でした。
少女は失ったものを取り戻すため、そして、その罪を贖うために誰がどうやって作ったかも分からない【檻(ケージ)】の中を、【ママ】と名乗る不思議な生物の後を追いながら石畳の上を歩き始進めます。
古代エジプト風の建造物を探索
まず探索パートでは、主人公の少女を自分の手で操作して、古代エジプト建築のような巨大建造物の中を進みます。
そこは、砂漠の中に建てられているような雰囲気で、メインクエストのタイトルも【砂】に関係する名前になっていました。
黒いカカシからストーリーを体験
巨大建造物の中を進むと出会う【黒いカカシ】は剣、杖、銃などの武器を持っていて、その武器の持ち主にまつわるストーリーを体験させてくれます。
ストーリーパートでは2Dの絵本のようなグラフィックの中、自分の手でキャラを操作しながら、物語を読み進めていきますが、主人公の役目は【黒い敵】を倒し、歪んだストーリーを正すことだと言うことが見えてきます。
リアルタイムのコマンドバトル
過去シリーズとの大きな違いは戦闘システムにあります。
今作は従来のアクションバトルではなく、ファイナルファンタジーのようなリアルタイムのコマンド式バトルを採用しています。
コマンド式と言っても、通常攻撃はキャラがオートで行うため、タップでスキルを発動させるだけで、操作は至ってシンプルで、スマホでもかなり遊びやすく、アクションが苦手な人でも気軽に楽しめるように考えられています。
バトルにおいて過去作品のようなアクション要素はありませんので、キャラクターを思いっきり操作してバトルがしたいと思ってた人には物足りないかもしれません。
それでも、スマホゲームらしいコンテンツもふんだんに用意されていますし、ストーリーを進めるにつれて解放されるメニュー画面はまさにソーシャルゲームといった感じです。
最後におすすめする理由として
スマホゲームとは思えないほどの美麗なグラフィックが秀悦で、特筆すべきは3Dグラフィックが圧倒的に美しい!
おまけに手練れともいえるカメラワークも相まって、他のゲームでは見られないような素晴らしい景色を体験できました。
バトル画面では移り変わる背景まで細かく作り込まれているのに驚かされ、サブクエストでは京都のような街並みが見られたり、畳の部屋から日本庭園を楽しめたりと、細かいところまでとことん作り込まれており、妥協を許さないところがとても気に入りました。
戦闘のエフェクトも一つ一つが美しく、基本オートだけど見ているだけで十分楽しめました。
設定が謎すぎるけどワクワクするほど世界観が作り込まれており、登場人物も、建造物も、一体なにがどうなっているのか謎だらけ。
出足から訳がわからないのですが、圧倒的なビジュアルと音楽が相まって、それだけでワクワクさせられ、オープニングでキャラクターを動かせたり、凝った演出が楽しめる点もとても魅力的です。
リィンカネの面白ポイント
- スマホゲーとは思えないほど美しい3D
- 巨大建造物の中を自由に操作して探索
- 悲壮感溢れるキャラストーリー
是非一度本作の不思議世界をご体験ください。